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午前六時、まだ帰れない

V6

[Intro] [Instrumental only] [Verse 1] コンビニの袋ぶら下げて 始発のホームを通り過ぎた 眠そうな街の真ん中で 俺だけ妙に元気だった 昨日の話を繰り返して くだらないことで笑ってる 帰ればたぶん眠るだけ それなら少し遠回りしよう [Pre-Chorus] 財布の中は軽いのに 気分だけやけに重くない 朝の空気に笑われても 今日はまだ終わった気がしない [Chorus] 午前六時 まだ帰れない 眠気なんて後から来い 靴底ばっか減っていく それでも今日は悪くない 午前六時 まだ帰れない くだらないままでいたいんだ 昨日と今日の境目で 笑ってるだけで十分だ [Verse 2] 自販機のコーヒーぬるくなって ベンチに座ってまた立った 何か忘れてる気もするけど 思い出さなくても困らない 仕事帰りの人とすれ違い こっちは一日終わってない ちゃんとした朝の顔なんて 今さら作れる気もしない [Pre-Chorus] ポケットの中のレシートが さくやの続きを証明する 少しくらい馬鹿でいた方が あとで笑える気がしてる [Chorus] 午前六時 まだ帰れない 身体だけは正直だけど 眠そうな目で笑いながら もう一本だけ道を選ぶ 午前六時 まだ帰れない 理由なんて別にいらない 朝焼けなんて見なくても 今日が始まるのは分かってる [Bridge] 改札前で立ち止まって 誰かが先にあくびした そこでやっと気づいたんだ ああ さすがに眠いなって [Final Chorus] 午前六時 もう帰ろうか 言いながらまだ歩いてる 疲れ切ったこの感じも たぶん後では悪くない 午前六時 まだ笑ってる 昨日の続き抱えたまま きれいな終わりじゃなくていい こんな朝も覚えていたい [Outro] 午前六時 まだ帰れない