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零度:BLACKOUT(Ver.BALTHASAR)

[Verse 1] モニタの光  細く滲む 低い唸りが 床を這う ケーブルの影 絡まって 君の輪郭 読めない [Pre-Chorus 1] スイッチの音 遠くなる 点滅だけが 合図する 息を止めて 数える ——落ちる その前に [Chorus] BLACKOUT 灯りが落ちて 音が残る 残光だけが 瞬いてる 触れない距離で 近づいて 見えないものほど 確かになる ノイズの底で 鼓動を数えて まばたきひとつ 崩さない 零度のまま ——まだ 消えない [Breakdown] 残光だけが 瞬いてる ここで 止まれない [Verse 2] シャットダウン 画面が薄く 反射だけが 道を作る 触れたら分かる その温度を 触れずに 確かめてる [Pre-Chorus 2] 暗転の端で 目が冴える 沈黙の型 見えてくる 間合いを もう一つ ——言わない それでも [Chorus] BLACKOUT 灯りが落ちて 音が残る 残光だけが 瞬いてる 零度のまま ——まだ 消えない [Bridge] 正しさじゃない 確かさだけを 拾い集める 崩れそうなほど 静かで だから 前に出る 言葉にする前に [Final Chorus] BLACKOUT 点滅の前に 息が鳴る 残光だけを 信じてる 触れない距離が ほどけて 見えないものほど 近くなる ノイズの底で 鼓動を数える まばたきひとつ 崩さない 零度のまま ——まだ 消えない 消えない 消えない 闇より先に 私が行く 声は小さく でも折れない ——いま 熱になる BLACKOUT