
[Verse 1] [Vocal:柔らかく息を含む声] 胸底にて鼓動の響き聴こえ 静寂の夜を揺らすがごとし その確かな律(りち)揺るがずして 淡き光のごとく脈打ち渡る [Instrumental:淡き和音、心音の如き打ち物] [Verse 2] [Vocal:静やかに、親しみ深く] 風のそよぎ我が身を撫づるたび 身も心も溶け失せなんとす 息と歩(あゆ)み合わせ脈は伸び 大気に滲む調(しらべ)となりぬ [Instrumental:柔らかきアルペジオの音] [Pre-Chorus] [Vocal:情を高め、やわき揺(ゆ)れ] 近づきゆく 我が胸と世(よ)の境(さかひ) 淡く重なり 響きに抱かれ移ろひゆく [Instrumental:広がる和音、鼓動高まる] [Chorus] [Vocal:大きく、明るく、伸びやかに] 鼓動は響き 我れは調(しらべ)へ沈む 融(と)けゆく脈 光を放ちて明日(あす)照らす この高鳴り 止むこと能(あた)はず さればこの刹那(せつな)を抱きしめ 永劫(えいごう)へと走り出づ [Instrumental:力強き打、広がる音、重なる和声] [Verse 3] [Vocal:気配を強め、音色高まる] 未だ見ぬ景(けい)を越えんとすれば 我が鼓動は未来を引き寄す 揺るる心を抱きしめながら 一歩一歩 夜を越え行く [Instrumental:低き打ち物、徐々に重なる] [Verse 4] [Vocal:温かみを増し、広がる声] 影を踏み 光を拾ひ集め 揺るがぬ拍(ひら)へと結びゆく この身を巡る律(りつ)いまこそ 夢へと導くしるしとなる [Instrumental:空気のごときリード音] [Pre-Chorus] [Vocal:情を高め、やわき揺(ゆ)れ] 近づきゆく 我が胸と世(よ)の境(さかひ) 淡く重なり 響きに抱かれ移ろひゆく [Instrumental:広がる和音、鼓動高まる] [Chorus] [Vocal:大きく、明るく、伸びやかに] 鼓動は響き 我れは調(しらべ)へ沈む 融(と)けゆく脈 光を放ちて明日(あす)照らす この高鳴り 止むこと能(あた)はず さればこの刹那(せつな)を抱きしめ 永劫(えいごう)へと走り出づ [Instrumental:力強き打、広がる音、重なる和声] [Bridge] [Vocal:幽玄に、浮かぶごとく] 最も深き闇すら導くは 世界すら変へ得る一つの拍(ひら) 静寂を裂きて影を越え われを遥かへ運びゆく [Instrumental:こもる拍、反響する弦・音] [Pre-Chorus] [Vocal:情を高め、やわき揺(ゆ)れ] 近づきゆく 我が胸と世(よ)の境(さかひ) 淡く重なり 響きに抱かれ移ろひゆく [Instrumental:広がる和音、鼓動高まる] [Chorus] [Vocal:大きく、明るく、伸びやかに] 鼓動は響き 我れは調(しらべ)へ沈む 融(と)けゆく脈 光を放ちて明日(あす)照らす この高鳴り 止むこと能(あた)はず さればこの刹那(せつな)を抱きしめ 永劫(えいごう)へと走り出づ [Instrumental:力強き打、広がる音、重なる和声] [Outro] [Vocal:薄れゆく声、囁くように] 鼓動はなお…続きたり 静かに…確かに… 胸の奥にて淡く灯りぬ [Instrumental:薄れゆく和音、心音の如き拍]

