ある日起きたら朝は夜だった 太陽がストライキをおこして 無断欠席をきめこんだ 無限につづくハズだった「おはよう」は その日を最後にこなかった 海で夕日を眺めることも 日傘をさして出かけることも 二度と無いと気がついた 明けない夜は無いなんて 今ではすっかり死語になって 夜の終わりはいつくるか 明日はいつからはじまるか その日ふざけてサングラスして 日焼け止めクリーム塗って 真っ暗なビーチに横になってみた でも肌を焼く日差しも温もりも そこにはやっぱりちっともなくて ロマンチックな日食も 朝日がさして目覚めることも 二度と無いなんて切ないね 明けない夜は無いなんて 今ではまったくユメになって 夜の終わりがなんなのか 明日はいったいいつからか 明けない夜は無いなんて 今ではすっかり死語になって 夜の終わりはいつくるか 明日はいつからはじまるか