
[Verse 1] うまく歩けなくて 腰をおろした場所から ゆっくり 立ち上がろうとした 何も言わず あなたは 抱きしめるように 私を立たせた 誰かが 見ていても 少しも 恥ずかしがらずに 痛みより あなたの 腕を覚えている [Verse 2] 歩き出せば そっと 添えられる手 昔から そうしてきたみたいに 照れもせず 格好もつけず ただ 私を あなたのそばへ あなたの 左手は いつも 私の右手を ほしがる [Pre-Chorus] あなたの 右手は いつも 私の腰を 欲しがる 離れないように ただ そこに… [Chorus] 嬉しかったのは 抱きしめられた ことじゃない あなたが あなたのまま だったこと 寄り添えば 少し近くなる肩 滲んだ汗を あなたの手が そっとなでる 私はもう その手を ほしがる [Bridge] あなたの 手には いつも 行き先がある 立ち上がる私を 支える場所 歩く私の 腰のあたり 何もないときは 私の右手を 探している [Last Chorus] 今も覚えている あなたの 手のひらの場所 歩くときも 立ち止まるときも いつも私の腰に そっと 添えられる あなたの 左手は 何も言わず 私の右手を また探している その手を 見つけると 強がることを忘れて 貴方の隣で 私は子猫にもどる

