[intro] きょうの 空は あおいのに なんで くるしくなるの？ [verse] つよがる きみの うしろすがた なにも いえずに たちつくす だいじょうぶだって くりかえすたび ホントは どこかで なきたいんでしょ？？ [pre-chorus] いつも ひとりで かかえないで 私は ここに いるから [chorus] 走れ！走れ！ こころが いま きみの なまえを よんでる どんな ことばも たりないけど となりに いたい それだけで かわる ものが きっと あるから この こえが きみに とどくように [verse] ふたりの かげが のびる みち いつもと おなじ 筈なのに 「ありがとう」って わらう きみの さびしさ きょうは きこえた きがした [pre-chorus] まよいながらも てを のばすよ その ぬくもりを しりたい [chorus] 叫べ！叫べ！ こころの まま きみの こえに ふれたくて どんな つよがり みせたって となりに いたい それだけで つよく なれる そんな きがした この こえが きみに とどくように [instrumental] [bridge] なみだ こぼれる その まえに 「ひとりじゃないよ」って つたえたい [chorus] 走れ！走れ！ こころが いま きみの なまえを よんでる どんな ことばも たりないけど となりに いたい それだけで かわる ものが きっと あるから この こえが きみに とどくように [outro] きょうの そらが あおい から きみと わらって いたいんだ きのうよりも すこし だけ まえを むいて あるけるように