
窓をつたうしずく 光って見えてる 静かな場所で 吐息もきこえる 言葉にしないほど ほどけていく夜は しずくがつたう 時をつつむ 遠いそと それはガラス越し 少しだけ 歪んで見える しとしと シルバーの雨 聴こえないのに 胸に降る ゆらゆら ほどけていく いまも ここにいるよ しとしと シルバーの雨 名前のない やさしい時間 起きあがって 小さく丸まってみる おとの粒が 同じ場所へ帰ってきてる 笑ってないよ 泣いてもいないの 透明でながれる 広がっていくよ 一瞬だけ 音が欠けて 一瞬だけ まばたきした だけど 同じリフレイン 同じ温度 また感じてる しとしと シルバーの雨 聴こえないのに 胸に降る ゆらゆら ほどけていく いまも ここにいるの しとしと シルバーの雨 名前のない やさしい時間

