(1番Aメロ) 「どうして自分ばかりがこんな目に」って 雨降る窓の外を見つめながら嘆く夜 お前が抱えているその痛みや悔しさは 誰にも分かってもらえないと孤独に震えているな (1番Bメロ) でもな、同じように傷つき、這い上がってきた男が こうしてどこかの街の暗がりからお前を見ている 綺麗事の励ましなんて、今の音にはいらないよな (1番サビ) 無理をするな、踏ん張らなくていい、泣いたっていい 痛みを抱えたそのままで、お前は十分に尊い 人生の主導権を誰にも渡すなよ、絶対に 俺が保証する、お前はまだここからやり直せる (2番Aメロ) 体を壊し、失ったものの大きさに絶望した日々が 今の俺に、人の痛みに寄り添う目をくれた だから今、こうしてお前にこの歌を歌っている 無駄な苦しみなんて、この世には一つもないんだと (2番Bメロ) 明日が来ることが少しだけ怖い日には ただ冷たい飲み物を飲んで、長く眠ればいい 命さえあれば、それだけで百点満点なのだから (1番サビ) 無理をするな、踏ん張らなくていい、泣いたっていい 痛みを抱えたそのままで、お前は十分に尊い 人生の主導権を誰にも渡すなよ、絶対に 俺が保証する、お前はまだここからやり直せる (Bridge) いつかこの痛みが癒えたその日が来たら 今度は別の誰かが躓いているときに そっと缶コーヒーでも差し出してやってくれ (大サビ) 無理をするな、踏ん張らなくていい、泣いたっていい 痛みを抱えたそのままで、お前は十分に尊い 人生の主導権を誰にも渡すなよ、絶対に 俺が保証する、お前はまだここからやり直せる (アウトロ) 夜は必ず明ける、そんな当たり前のことを 不器用な俺の歌声に乗せてお前に届けよう 独りじゃないぜ、ゆっくり歩いていこう