[Verse 1] 朝露のすき間に 指でつまんだ種 土の匂いがして 胸が少しほどけた 白い手のひらで 風を受けとめて まだ名前も知らない 明日を待ってた [Pre-Chorus] ひとつ、またひとつ ゆっくりほどけて 見上げた空の下 ふくらむ予感 [Chorus] ポンとなりゃ 広がる綿の 白い花 ぽん、ぽん、って こころまでほどけるわ ポンとなりゃ 光をまとってゆれる あなたの声みたいに やさしく咲く [Verse 2] 畑のはしっこで 靴の泥を落として 小さな綿毛たちが 夕日にほどけた ひとりじゃないって わかる気がしたよ 離れても同じ空を 見てる気がしたよ [Pre-Chorus] ひとつ、またひとつ 胸に灯るように まだ知らない季節を 迎えにいくの [Chorus] ポンとなりゃ 広がる綿の 白い花 ぽん、ぽん、って こころまでほどけるわ ポンとなりゃ 光をまとってゆれる あなたの声みたいに やさしく咲く [Bridge] 遠くへ行く日も 手のひらの中には 小さな綿の夢が ちゃんと残るよ 息をあわせて また芽を出すたび 見えない約束が ふたりを結ぶ [Final Chorus] ポンとなりゃ 広がる綿の 白い花 ぽん、ぽん、って 季節ごと咲いていく ポンとなりゃ わたしもやわらぐの あなたの声みたいに やさしく咲く