
[Intro] [Verse 1] 夏を待つ空は 街を行き交う花達を 物憂げに眺めて 雨に咲いた傘は 雲をのけない梅雨空を 不満げに見上げる [Verse 2] 出掛けようと思っても 窓に映る青紫の雨に がっくりとカーテンを閉めて 暇だねと呟く画面に 短く返事を返した こんな日も悪くないと思うのは 誰のせいだろう [Pre-Chorus] 降り止まない雨の 傘を打つリズムに 君ならどんな言葉を紡ぐだろうか 例えばそれが 誰かを想う歌なら その人はきっと幸せだろうな [Chorus] 降り止んだ雨は 空を映す鏡になって 雲を見下ろす太陽の気分になる 気怠げな空が雲をのけて 遠慮がちな虹を見せるのは 君も空を見上げているのを 知っているからかもね [Interlude] [Verse 1] 風を待つ雲は ただずっと空に腰掛け 暇そうに雨を降らす 雨に咲いた傘は 降り注ぐ小さな宝石たちを 一身に受け止める [Verse 2] 出掛けようと思うから 長靴を引っ張り出して 玄関のドアを思い切りあけた 短い言葉で繋がる画面より 会いに行こうか こんな日も悪くないと思うのは 君のせいかも [Pre-Chorus] 降り止まない雨の 歌を聴きながら 君ならどんな歌詞を詠うだろうか 例えばそれが 僕に向けた歌なら ずっと雨でもいいかもしれないな [Chorus] 降り止んだ雨は 太陽を映す鏡になって 君を照らすスポットライトのよう 眠たげな雲が風に乗って 遠慮がちな虹を見せるのは 僕らを繋ぐリボンを 結んでくれたからかもね [Chorus 2] 降り止んだ雨は 空を映す鏡になって 雲を見下ろす太陽の気分になる 気怠げな空が雲をのけて 遠慮がちな虹を見せるのは 2人が空を見上げているのを 知っているからかもね [Outro]

