
薄紅差した 東の空に 目覚めの鐘が 高鳴り響く 昨日の涙は夜に預けて 新しい風を 胸に吸い込め 迷いも憂いも 火種に変えて 燻る想い解き放て 魂(こころ)の奥で 眠れる獅子が 今、静かに 目を覚ます 踊れ、焔の 如く、熱く この一瞬( いま )を 鮮やかに焦がせ 天つ風に 乗せ歌え神楽 絶望さえも 光へ変えて さあ、共に往こう 陽のあたる 場所へ 泥濘歩き 足が汚れても 刻んだ轍は 嘘をつかない 隣を見れば 同じ鼓動が 響き合っている 独りじゃないさ 憂き世の雲を 振り払うのは 己が掲げた、その拳 八百万の夢を束ねて 天( そら )の果てまで 突き 抜けろ! 舞えよ! 火の鳥の如く強く 運命( さだめ )の鎖 焼き切って進め 響け!万雷の 拍手( おと )と共に 誰もが主役の この舞台! さあ、笑い合おう 命の 限り 雨が降っても 風が吹いても 絶やさぬ火を 心に灯せ 明日を創るのは 他の誰でもない ここに立つ 「 我ら 」 だ 踊れ、焔の 如く、熱く この一瞬( いま )を 鮮やかに焦がせ 天つ風に乗せ 歌え神楽 絶望さえも光へ変えて さあ、共に往こう 陽のあたる 場所へ 嗚呼、 高く舞い上がれ 永遠に響け この命の音を


