
[Intro] [Verse 1] 君(キミ)の行方(ユクエ)を尋(タズ)ね歩(アル)いて 幾(イク)つの町(マチ)を過(ス)ぎてきたのか 海(ウミ)を渡(ワタ)って北(キタ)の大地(ダイチ)に たどり着(ツ)いたのは雪(ユキ)の夕暮(ユウグ)れ [Verse 2] 降(フ)り積(ツ)もる雪(ユキ)が視界(シカイ)を奪(ウバ)い 行(ユ)く先(サキ)さえも見(ミ)えなくなった ここで会(ア)えなければ諦(アキラ)めると 心(ココロ)の奥(オク)で固(カタ)く決(キ)めた [PreChorus 1] 吹雪(フブキ)の向(ム)こうに灯(アカ)りが滲(ニジ)み かすかな望(ノゾ)みに足(アシ)を速(ハヤ)めた [Chorus 1] 君(キミ)の面影(オモカゲ)胸(ムネ)に抱(ダ)きしめ 雪(ユキ)の街角(マチカド)さまよい歩(アル)く 忘(ワス)れられずに探(サガ)し求(モト)めた 夢(ユメ)にまで見(ミ)た札幌(サッポロ)の女(ヒト) [Interlude 1] [Verse 3] 時計台(トケイダイ)が建(タ)つ交差点(コウサテン)で 見覚(ミオボ)えのある横顔(ヨコガオ)があった 思(オモ)わず叫(サケ)んだ君(キミ)の名前(ナマエ)に 振(フ)り向(ム)いた瞳(ヒトミ)が大(オオ)きく揺(ユ)れた [Verse 4] 君(キミ)の左手(ヒダリテ)に光(ヒカ)る指輪(ユビワ)が 人(ヒト)の妻(ツマ)の証(アカシ)と教(オシ)えていた こみ上(ア)げる想(オモ)いを飲(ノ)み込(コ)んで 幸(シア)わせになれよと笑(ワラ)ってみせた [PreChorus 2] さよならの言葉(コトバ)さえ白(シロ)く凍(コオ)り 離(ハナ)れてゆく足音(アシオト)だけが響(ヒビ)いた [Chorus 2] 君(キミ)の笑顔(エガオ)を目(メ)に焼(ヤ)きつけ 雪(ユキ)の舗道(ホドウ)を一人(ヒトリ)で戻(モド)る 胸(ムネ)の痛(イタ)みを抱(カカ)えながらも 遠(トオ)くで祈(イノ)る札幌(サッポロ)の女(ヒト) [Interlude 2] [Bridge] 今更(イマサラ)悔(ク)やんでも遅(オソ)いけれど もっと早(ハヤ)く迎(ムカ)えに来(コ)たなら 違(チガ)う明日(アシタ)が待(マ)っていたかと 雪空(ユキゾラ)に問(ト)いかけてみたくなる [Chorus 3] 君(キミ)が笑顔(エガオ)で暮(ク)らせるように 冷(ツメ)たい夜空(ヨゾラ)に手(テ)を合(ア)わせ 最後(サイゴ)に呼(ヨ)んだ名前(ナマエ)の先(サキ)で 雪(ユキ)に消(キ)えゆく札幌(サッポロ)の女(ヒト) [Outro] 吹(フ)き抜(ヌ)ける風(カゼ)が足跡(アシアト)を埋(ウ)め 別(ワカ)れの町(マチ)は静(シズ)かに眠(ネム)る [Fade Out Ending]


