アスファルトから 立ち昇る、季節の熱に 背中を、押されて 昨日までの迷いは、全て 入道雲の影に置いてきた 信号待ちのその一秒が 永遠みたいに長く感じて 心臓の音が、風を追い越す 高鳴る予感、 閉じ込め ないで 駆け抜けていく 世界で一番 熱い季節 君の横顔 、 焼き付けたまま まぶしい未来へ ブレーキを外して どこまでも行こう この空の果てまで 終わらない 夢を見よう 波打ち際の白い砂が 素足に、少し心地よくて 大人びたふりしてた自分を 潮風が、さらって 消していく 遠くで鳴った祭りの鐘が 夏の終わりを 告げるとしても 今は、ただ君と 笑っていたい 魔法みたいな、 この瞬間 だけ 追いかけていく 世界で一番、 熱い鼓動 重ねた指先、 離さないでいて まぶしい陽射しを、 翼に変えて どこまでも飛ぼう あの虹の、先へ 誰も知らない 場所へ 滲む夕暮れが 街を橙に染めても この胸の情熱は まだ 冷めやしないから 駆け抜けていく 世界で一番、熱い季節 君の横顔 、焼き付けたまま まぶしい未来へ ブレーキを外して どこまでも行こう この空の果てまで 終わらない 夢を見よう 終わらない夏を 君と二人で...