Song Cover Image

たまに、君の心にいたい (I Just Want 2 B On UR Mind)

+ Show full styles
V5.5

[Intro] ん… ふふ… [Verse 1] 今日もあなたの街角をゆっくり通り過ぎた、 止まらなかった、ただ記憶をそのままにした。 木の葉に光が何かをしていた、 あなたならきっと気づいただろうと思うような。 電話しなかった。その必要もなかった。 ただ微笑んで、その瞬間をそのままにした。 あなたに全てを求めないことが、 私が成長した証だから。 [Pre-Chorus] 私には私の人生がある、私の長い帰り道、 私なりの静かな美しさと、私なりの孤独。 救ってほしいわけじゃない、 雨の中で待っているわけじゃない。 ただあなたの記憶の奥に、 小さくて正直な場所がほしいだけ。 [Chorus] ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 覚えていないのにハミングしてしまう歌のように。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 空全部じゃなくていい、灰色の前の少しの光だけでいい。 声に出して名前を呼ばなくていい、 時間を作らなくていい。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 たまにで、私には十分だから。 [Verse 2] あなたの笑い声が部屋に何をしたか覚えている、 最後のページを先に読んで、絶対に言わなかったこと。 わざとコーヒーを変な飲み方していたこと、 泣くには小さすぎると思いながら泣いていたこと。 私はあなたを運ぶ、 午後の光の特別な角度を運ぶように、 名前もつけられない、形にもできない、つかめないもの、 でも、どこでだって分かる。 どこでだって、分かる。 [Pre-Chorus] 何かを犠牲にするように愛してほしいわけじゃない、 苦しみの全てで支えてほしいわけじゃない。 ただ、説明できない静かな微笑みの理由に なりたいだけ。 通り過ぎていく思いのひとつに、 跡を残さないものに。 [Chorus] ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 覚えていないのにハミングしてしまう歌のように。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 空全部じゃなくていい、灰色の前の少しの光だけでいい。 声に出して名前を呼ばなくていい、 時間を作らなくていい。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 たまにで、私には十分だから。 [Bridge] これが、ずっと声に出せなかったこと、 何年も歯の裏側で生きていたもの。 愛とは誰かがどれだけ留まるかで 測るものだと思っていた。 どれだけ強く、どれだけ近く、どれだけ確かに、 どれだけ自分を差し出すかで。 でも、あなたが教えてくれた、 何かが本物でありながら、自由でいられることを。 誰かを完全に愛しながら、 何も求めずにそのままでいられることを。 だから、あなたが恋しいかと聞かれたら、 はい、と答える、でも彼らが思うようにじゃない。 必死じゃない。崩れ落ちてもいない。 ただ季節が恋しいように、 また巡ってくると知りながら。 去ったものでさえ、 その色を世界に残すと知りながら。 [Verse 3] 思っていたよりも長くなった。 誰かがいなくなってからの、時間の流れ方。 まだあなたに話したいことを探している、 見知らぬ人の眼差しの中にあなたの名前を見つける。 以前はそれが傷だと思っていた、 立ち止まっているか、不完全な証拠だと。 でも最近は思う、 求め続けることそのものが大切なのだと、 行き先のない愛こそが、 この世で最も深い愛なのだと。 [Final Pre-Chorus] だから、今私が知っていること、 これが全て、ゆっくりと本当に教えてくれたこと、 本当に価値ある愛とは、 あなたを所有しようとしない愛。 もし私があなたの心の 静かな片隅に生きているなら、 この世界に私が残したものが、 届いたということ。 届いたということ。 [Final Chorus] ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 覚えていないのにハミングしてしまう歌のように。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 空全部じゃなくていい、灰色の前の少しの光だけでいい。 声に出して名前を呼ばなくていい、 時間を作らなくていい。 ただ、たまにあなたの心の中にいたい、 たまにで、私には十分だから。 [Outro] そして、これが予想していなかったこと、 私を立ち止まらせたもの。 ずっとあなたの心の中に 私がいるのかどうかを問い続けて、 気づくのを忘れていた、 気づくのを忘れていた、 あなたは私の心の中に 毎日、生きていた。 毎日。毎日。 きっとそういうものなのだ。 きっとそれが全てなのだ。 あなたは私を思い、私はあなたを思う、 お互い知らないまま、 愛はそこに浮かんでいる、 ふたりの間に、 息をひそめるように静かに、 何よりも本物として。 たまには無じゃない。 たまには全てだ。 たまには、美しく完全な物語だ。 [End]