
[Intro] (爽やかなアコースティックギターの音色からスタート) [Verse 1] いつも通りの帰り道 一歩後ろを歩くのが私の特等席だった 君の背中を見つめながら 「好き」って言葉をポケットの奥に隠してた [Verse 2] 意気地なしな私に呆れて 季節だけが何度も通り過ぎていく このままでいい、これでいいんだって 自分に嘘をつき続けていたのに [Pre-Chorus] 「あいつ、誰かに告白されたらしいよ」 風の噂が耳を突き抜けた瞬間 頭の中が真っ白になって 隠していた想いが溢れだした [Chorus] (ここで一気にバンドサウンドが爆発) 世界で一番、君のことが好きなのは私だよ もう一秒だって 待っていられない! 息を切らして走る街並み 夕焼けがオレンジ色に 焦りを染めていく 君の姿を遠くに見つけた時 心臓の音がうるさいくらいに跳ねた [Verse 3] 声をかけたら 振り返った君 驚いた顔が 少しずつ真剣に変わる もう引き返せない、逃げたりしない 震える拳をぎゅっと握りしめた [Chorus] 「誰にも渡したくない、私が君を好きなの!」 夕暮れの街に響いた 最高のわがまま 君は一瞬 目を丸くして それから 照れたように笑ったんだ 「遅いよ」って呟きながら ぎゅっと私の手を握り返してくれた [Bridge] ポケットの中で眠っていた片思いが 今、二人を繋ぐ温もりに変わる これからは一歩後ろじゃなくて [Chorus out] 君の隣で、同じ歩幅で歩いていこう 世界で一番 大好きな君と ここから始まる、私たちのストーリー [Outro] (余韻を残して爽やかにフェードアウト)

