相変わらず君は そんなものばかり たくさんあつめて しばりつけている いつか見た映画 内容は忘れて 半券ばかり大事に しまったまま 最上階のボタンを 押し込んだ時 毎秒の感覚が 研ぎ澄まされて 頭の中では もう考えることもない 決められた日常は 意味をなさない 帰り道の街灯が チカチカ光ってる 誰もその概要を 知りたくはなくて 並んだ公園のベンチに吸い込まれ にじんでる表情は 意味をなさない 相変わらず君は そんなものばかり たくさんあつめて しばりつけている いつか歩いた道の 記憶は薄れて 写真ばかり大事に しまったまま 想像の限界を超えて 君の道を探し出そう 早計な考えは捨てて 君の道を指し示そう 相変わらず君は そんなものばかり たくさんあつめて しばりつけている いつか見た映画 内容は忘れて 半券ばかり大事に しまったまま



