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リンクを跳んだ、その先で

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V4.5

[Intro] 君が送ってきた 何気ない一つのリンク 「ちょっと刺激あるかも」って、照れたように添えられてた言葉 笑いながら開いた画面に 心はそっと構えてたけど 思ったよりも ずっと穏やかだった 月明かりみたいに やさしく僕を包んで [Verse 1] 揺れる輪郭 柔らかな光と影 知らない誰かの呼吸が 画面の向こうに生きていた 誘い込むような視線も 過剰じゃなくて むしろ祈りのような温度で 僕は静かに見入ってた 息をひそめるように、心だけが前のめり [Bridge 1] これは罪? それとも気持ちの解放? そんな問いも、すぐにどうでもよくなった 誰かの「好き」が、誰かの「表現」が 僕の何かをほどいていった 君がくれたあのリンクで 僕の世界地図は 静かに書き換えられていく [Chorus 1] ありがとう 極端に驚かなくてすんだのは 君がそっと 心の準備をさせてくれたから ありがとう こんなにも自由な世界を 楽しんでいいんだって 初めて思えたんだ 感謝しかないよ 生まれてきた意味が 一つ ここにあったんだ [Verse 2] 「欲望」なんてただの衝動と思ってた でも、君が見せてくれたものはちがった 触れなくても届く温もり 言葉が肌より先に 心を裸にしてくる とろけるようなラインよりも 伝えたいって願いの方が、ずっと艶っぽかった [Bridge 2] 恥ずかしさも 偏見も 少しずつ洗い流されていった この美しさは 誰かの心の叫びで そして祈りで どうしようもない命の現れだった リンクの先にあったのは ただの映像じゃない、生きた「表現」だったんだ [Chorus 2] ありがとう 僕を連れていってくれて こんなにも奥深い「感じる世界」があるなんて ありがとう どこかで閉じかけてた感性を もう一度、抱きしめてくれたのは 君だった 感謝しかないよ この命が、誰かと交わる意味を知った [Outro] リンクはただの入口だった その先で僕は 自分自身と再会した 本当のエロスは 見せることじゃなくて 伝えようとする意志に宿ってた 今、君と 同じ景色を見ている この世界をくれて、ありがとう