[Verse 1] 夕方のアトリエ 淡い陽ざしが キャンバスの 彩をやわらげる 君はそっと筆を置き 息をととのえ 冷たい部屋に ふたりの気配だけが戻ってくる Breathe in, breathe out—slow light stays. [Pre-Chorus] 僕らを隔てる 琥珀色の光 油彩の香りが 心の縁を なぞるように ふと 触れ合う視線 「言葉にしない」静けさを 抱いたまま Say nothing, let the colors speak. [Chorus] 君の藍に 僕の朱を 薄く重ねて 触れない感情が 指先からにじみ 赤でも青でもない温度で 同じ未来を 描いてゆく To paint us — indigo & vermilion, not red, not blue, just warm. [Verse 2] 真夜中のアトリエを 歩くふたり 天窓の星の粒が降り注ぎ キャンバスに煌めく 光彩の波 耳元によぎる 遠雷 のような鼓動 Midnight atelier, footsteps like soft brushes. [Pre-Chorus (Repeat)] 静かな肯定が 胸の奥でひらき ひと呼吸ごとに 距離は音を失ってゆく 触れられない静けさを 僕らは ただ いだいている A quiet yes blooms inside—closer, without a sound. [Chorus (Repeat)] 君の藍に 僕の朱を薄く重ねて 触れない感情が 指先からにじみ 赤でも青でもない温度で 同じ未来を 描いてゆく [Bridge] ──もしも世界が 閉じてしまっても 君の瞳に灯る微かな光 それだけを 守りたい If the world shuts down, I’ll keep your tiny light. [Down Chorus (quiet)] 季節はゆるやかに流れ 頬を撫でる風が 未完成の楽章をめくり 君の藍と 僕の朱が 新しい朝を 描いてゆく Page by page, softly turning—morning in our tones. [Final Chorus (Key Change)] 額装のない 未来へ歩いていこう 言葉より先に 彩が触れ合う 赤でも青でもない 温度で ふたりの季節が 静かに呼吸する [Final Chorus (Key Change)] Walk into the unframed future, To paint us — indigo & vermilion,


