[Verse] 霜月(しもつき)の 朝の空 鉛色(なまりいろ)が 静かに滲む 落葉(らくよう)を踏む その音だけ やけに大きく 響いてる [Pre-Chorus] 変わらないふり していたけど もう気づいてる このままでは いられないと 心が 揺れている [Chorus] 霜月の便りに なぞって 言葉を探している 近づいたはずの距離(リズム)が 止まったままで ねえ このまま 何も言わないままでいいの? 問いかけるたびに 答えはひとつになる [Verse] 冬隣(ふゆどなり)の 風が吹く 指先だけ 少し冷たい あなたの名前 呼ぶだけで 変わってしまいそうで [Pre-Chorus] 何気ない日々の中で 積み重ねた時間が 嘘じゃないって 知ってるのに 怖くなるのはなぜ [Chorus] 落葉の中に 紛れて 言えないままの想いが 足元に重なっていく 踏み出せなくて ねえ それでも 伝えなきゃいけないこと わかっているから 目を逸らせない [Final Chorus] 霜月の空の下で ひとつだけ決めたこと まだ声にはできないけど 胸の奥にある 冬の気配の中で 少しだけ息を吸う このままじゃいけないと わかっているから


