
夜の端に指をかけ 青い羽がほどけて落ちる 閉じた瞼の向こう側 名前のない影が揺れる さよなら、夢の籠 鍵は沈み、音だけが残る 閉じられた扉の先で 誰かがそっと囁いた 泡沫に沈む灯 廻る 廻る 夢の影 軋む音が導く先 眠る声が、消えていく 月のかけらが指を滑る 透ける手が影をなぞる 足跡は砂に埋もれて 扉の隙間で光る鍵 さよなら、夜の籠 ほどけた記憶が霧になる 沈黙の奥で目を閉じる 揺れる声だけが響く 泡沫に沈む灯 廻る 廻る 夢の影 軋む音が導く先 眠る声が、消えていく Where am I drifting? Faint echoes trace my name Silent doors dissolve in mist Vanishing deep into the night Vanishing deep into the night Vanishing deep into the night 眠る籠に風が触れ 廻る 廻る 夢の影 軋む音が導く先 灯る夢が、消えていく 泡沫に沈む灯 廻る 廻る 夢の影 軋む音が導く先 眠る声が、消えていく

