[Intro] 夕やみの向こう 風がそっと吹いて あの日の約束を 月が おもいださせる [Verse 1] 川のほとりで 立ち止まれば みなもに揺れる 淡い光 忘れたはずの 遠い記憶 懐かしい声が 風に混じる ざわめくひとなみ ともるちょうちん あの日と同じ 夏祭り かき氷片手に 笑った君 あの夏が今 帰ってくる [Pre-Chorus] 花火が夜空に 咲いたなら かさなる光の その向こう 見つめあった あの日の笑顔 今夜だけ もう一度 [Chorus] 踊ろうよ 今夜だけ もういちどだけ たいこの音に 風が舞う 月夜の輪の中 会いに来て 手を叩こう 昔みたいに 笑おうよ 過ぎた季節は 戻らないけど 今夜は一緒に 踊ろうよ [Verse 2] ひび割れた りんご飴 足元に転がる 夏の跡 お面の奥に 隠していた 小さな さびしさ 風に放つ ほたるの光が かわもを渡り 月明かりへと 道を描く あなたの声が 風になって 優しく胸に 降りてくる [Pre-Chorus] 季節が巡って 遠くなっても あの日の温もり 消えはしない 手のひらに残る かすかな熱が 今も背中を 押してくれる [Chorus] 踊ろうよ 今夜だけ もういちどだけ たいこの音に 風が舞う 月夜の わの中 会いに来て 手を叩こう 昔みたいに 笑おうよ 過ぎた季節は 戻らないけど 今夜は一緒に 踊ろうよ [Bridge] もしも明日が 来たとしても 今夜のことは 忘れない 握った手の熱は 胸の奥で 光ってる [Final Chorus] もう一度 月が沈む その前に たいこの音が 遠くなっても 最後の一歩まで 踊ろうよ 夏の夜 風になって また会おう さよならじゃなく いつかまた 会おうよ [Outro] ひがんのほとり ヒガンバナが咲く あの場所で


