
[Verse 1] ただの空気の揺れなのに 数値であらわせる波なのに その音が飛び出した瞬間に 体が勝手に踊りだす [Pre-Chorus] ヘルツという名の魔法が 胸の真ん中をノックする 見えない波が押し寄せて 世界が急に色づきはじめる [Chorus] ビートの嵐が吹き抜けていく 周波数ストーム 駆け巡るよ 高鳴る鼓動とシンクロして 心は空へと舞い上がる ただの振動に愛を乗せて 鼓膜の奥までリズムを刻む [Verse 2] 今度は少し周波数を変えて 深い低音を響かせてみる さっきまでの眩しい光が 静かに影を落としていく [Pre-Chorus] 同じ空気の波のはずなのに 胸の奥が少し締めつけられる メロディの影に潜んでいる 言葉にならない切なさの波 [Chorus] 涙の嵐が吹き抜けていく 周波数ストーム 胸を揺らす 過ぎ去った日々を呼び覚まして 心はしんと冷え込んでいく ただの波形に孤独を重ねて 一筋の雫が頬をそっと濡らす [Bridge] 明るい音も 悲しい音も 全部ただの周波数 だけど僕らの心だけが その波に名前をつけて泣き笑う [Outro] 周波数ストーム 音の嵐が 僕らの心をさらってゆく

