
[INTRO] 揺れる光 滲む影 ゆっくり ゆっくり 夜の色が ほどけてゆく [VERSE 1] 揺れる光に 色が咲いて 夜のキャンバス 染めてゆく 濃い墨色が 滲むように 思い出さえも 溶けてゆく 遠くで花火が 空を裂いて 一瞬だけの 夢を咲かす 消えた光を 追いかけても 夜は静かに 戻ってくる [PRE-CHORUS] 星と月が 肩を並べ 街の灯りは 少し霞む 誰もいない 長い路地で 冷たい風に 背を向けた [CHORUS] 帰ろう 帰ろう まだ道は続いてる ひとり ひとり 歩けばいい 寂しさを 抱いたまま 小さな灯りを 探しながら 帰ろう 帰ろう 遠くても構わない いつか いつか この胸に ほんの少しでも 温もりが 待っていると 信じてみよう [VERSE 2] 旅人はまた 旅を続け 誰かを探し 歩いてる 最初からずっと 願っていた 隣を歩く その人を 出会えなくても 夜は明ける 答えがなくても 朝は来る 名前のない この孤独も いつか誰かと 分け合える [PRE-CHORUS 2] 揺れる心 迷う心 それでも足は 止まらない 振り返れば 暗いけれど 前を向けば まだ光る [CHORUS] 行こう 行こう まだ遠くてもいい ひとり ひとり 歩いてゆこう 涙なら 風に預け 悲しみなら 夜に置いて 行こう 行こう 明日へ向かおう いつか いつか この先で 思いもよらない 幸せが 僕たちを 待っているかもしれない [BRIDGE — QUIET] もしも今 心が疲れたなら 少しだけ 立ち止まればいい 夜が長くても 朝は来る 暗い道にも 灯りはある [FINAL CHORUS] 帰ろう 帰ろう まだ道は続いてる 行こう 行こう 遠くまで行こう 寂しさも 迷いさえ 連れてゆけば いいんだ 帰ろう 帰ろう そしてまた歩こう いつか いつか この先で ほんの少しの 温もりに 出会える日を 夢見ながら [OUTRO] 揺れる街灯 遠い星 静かな夜に ひとり歩く ……でも 前にはまだ 小さな灯りが 見えている

