[Instrumental] [Intro] 宵闇がアスファルトを染めて 秋の風が吹いた [Verse 1] 夜の空気にまだ薫る 夏の終わりの匂い 遠くで最後の蝉が その命を鳴らしてる 「あの日に戻れたら」なんて 口に出してみるけど 答えのない言葉だって 本当は分かってる [Verse 2] ぬるい空気が頬を撫でて ゆっくりと過ぎてく ぽつり残った左側の気配が 少しだけかゆいんだ どこからか聞こえる車の音 なぜか懐かしくて 君の横顔を不意に 思い出してしまう [Pre-Chorus] 一人で歩く帰り道は なんてことなかったはずなのに 二人で歩く温もり知って 寂しさの意味を知ったんだ [Chorus] あの頃の気持ちは 今も色褪せないまま いくつも間違って 遠回りもしたけど その過ちの全部が 今の僕を作るなら 悪くはないと やっと言える気がするよ [Instrumental] [Bridge] もし今どこかで君と すれ違ったりしたら 僕はちゃんと笑えるのかな それとも俯いてしまうのかな 確かめられないまま 季節だけが巡ってく [Last Chorus] あの頃の気持ちは 永遠に変わらないまま 不器用で 未熟な 僕らだったけれど その後悔の全部が 明日に繋がってるなら 抱きしめていこう そう思えるんだよ [Outro] 忘れない 忘れられない 君がいた夏のすべて 夏のわすれごと