
寒い夜に。 (Remastered)
V4
(Verse1) 冷たい風が街を撫でる 足早に歩く人々の影 そのひとつひとつが 今日を生き抜いた証 僕はここで缶ビールを開ける 冷えた鉄の感触に 灯る部屋のぬくもりが重なる 琥珀色がガラスに揺れる (chorus) 夜の闇は深く優しく 冷たさと温かさを教えてくれる 明日もまたこんな夜に 同じ灯を灯せるだろうか (Verse1) 吐息が白く滲む夜 窓の向こうで遠ざかる足音 遠くで鳴る街のざわめき すべてがひとつの夜を編んでいる 僕の手に残る冷たい缶は 少しずつその冷たさを失い 口に運ぶたび、心に灯る こんな瞬間が永遠なら (chorus) 夜の雪は白く正しく 孤独と幸せを教えてくれる 明日もまたこんな夜に 同じ灯を灯せるだろうか (Verse3) カーテン越しに覗く星たち 都会の光に消えそうだけど 確かにそこに輝いている それが誰にも気づかれなくても 夜は続く、終わりなく静かに 僕は次の缶を冷蔵庫から取り出し 静寂の音に耳を澄ます この幸せをまだ言葉にできない (chorus) 夜の闇は深く優しく 冷たさと温かさを教えてくれる 明日もまたこんな夜に 同じ灯を灯せるだろうか

