
[Intro] ベルファスト発の バスに揺られ 緑の風が吹く街へ 街のざわめき 胸に響いて ダブリンの朝が始まる [Verse 1] アイルランドの首都 ダブリン 古い街並み 新しい歌 赤いレンガの壁の向こう 誰かの笑い声が聞こえる リフィー川を渡る風 ハーフペニー・ブリッジを抜けて 水面に揺れる街の灯り 旅人の心まで連れていく どこまでも伸びる The Spire 空を指して立っている 迷いながら歩く僕らを 高い場所から見守ってる [Chorus] ダブリンの風に吹かれて 知らない街を歩いていく ギネスの泡に乾杯すれば 遠い国も近くなる ウィスキーの香りに酔いながら 古い歌を口ずさむ アイルランドの夜は長い 心が眠るまで [Verse 2] オコンネル通りの真ん中で 暗い顔なんて していたら オコンネル像が怒ってるぞ 街の行方を見つめてる 人の波と 車の音 歴史の声が重なって 過ぎた時代を背負いながら 今のダブリンを歩いてる モリー・マローンの像の前 あの歌声が聞こえそう 車を押して 街を行き交う 伝説は今日も笑ってる [Chorus] ダブリンの風に吹かれて 古い物語を追いかける 笑い声と 街のざわめき 街の鼓動が歌になる ギネスの泡が弾ければ 旅の疲れも消えていく ウィスキーを片手に夜は まだ終わりそうにない [Verse 3] ダブリン城の石の壁 何世紀もの雨を受けて 王の時代も 人の暮らしも 静かにその中に眠る 城を抜けて 路地を曲がり 小さなパブの灯りを見る フィドルの音が扉の向こう 僕らを夜へ誘ってる [Irish Pub Verse] アイリッシュシチューの湯気 冷えた身体を包み込む じゃがいもと肉の優しさに 旅の心がほどけていく ギネスビールを掲げながら 隣の誰かと笑い合う 言葉が少し違っていても 歌えばすぐに仲間になる [Instrumental Break] タララ タララ 笛が鳴る 軽やかなジグ 夜を跳ねる タララ タララ 弦が鳴る 華麗なステップ 床を駆ける アイリッシュ・ダンス 足音響かせ リールのリズムに心を乗せて 踊る人々 笑顔の輪 ダブリンの星が踊り出す [Bridge] いつかこの街を離れても 耳の奥に残るメロディ リフィー川を渡る風が またおいでと囁いてる どこまでも伸びる The Spire 夜空の向こうを指している 迷った日々も 遠い未来も あの光へ続いてる [Final Chorus] ダブリンの風に吹かれて 僕らは街を歩いていた ギネスの泡と ウィスキーの夜 忘れられない時間だった ダブリン城も モリー・マローンも 街角に刻まれた歌 アイリッシュシチューの温もり 今も心に残ってる [Outro] バスに揺られて またいつか この街の歌を聴きに来よう ハーフペニー・ブリッジの向こう ダブリンの風が待っている タララ タララ 笛が鳴る 緑の街に夜が降りる どこまでも伸びる The Spire 明日へ空を指している

