[Verse 1] 世の中に たえて桜の なかりせば 春はただの やわらかな風 ざわめく胸も 波立たーず 心はきっと のどかだろう けれど ここには ある 春の訪れ 示す花 [Pre Chorus] ひらり ひらりと 幻のごとく 触れれば消えそうな 夢の化身 [Chorus] 桜 桜 光浴びて 空に溶けゆく 薄紅の夢 風に優しく 揺れながら 春に命 吹き込んでく [Instrumental] [Verse 2] なぜ桜に 惹かれるのか 花を一度に 咲かせながら 暖かくなると 風に舞う その定命(さだ)めこそ 哀れじゃないか 留まらぬもの 留め 人の心 映して 咲いてるあいだ 輝く だから決して 見飽きない [Bridge] 散ると分かり 咲き誇る 終わり知りつつ 今を燃やす [Last Chorus] 桜 桜 暗闇でも咲き誇り 春の門出 祝う夢 あわれ抱いて 咲けよ 咲け 皆の心と ともに咲け