
朝のニュースが また誰かを裁いてる 正しさの定規で 心を測る世界 満員電車の中 押しつぶされそうな夢 「普通」って何?と 窓に問いかけた 誰かの期待に応えようと 自分の声を 飲み込んだ日々 でも君が隣にいるだけで 世界のノイズが 少し静かになった SNSの海で 溺れそうになって 「いいね」の数で 自分の価値を決めてた でも君の「大丈夫」は どんな承認よりも 僕を救ってくれた 社会のルールに 縛られて 本音を隠して 笑うことに慣れてた でも君の前だけは 素直な自分でいられる気がした そばにいてよ この社会の真ん中で 君の声が 僕の居場所になる 誰かのルールに 縛られる夜も 君の「大丈夫」で 心がほどける 「変わり者」って 笑われた日も 君だけは 僕の味方でいてくれた 社会の色に 染まらなくても 君となら 自分の色で歩ける ニュースの向こうで 誰かが泣いてる 見て見ぬふりを 覚えてしまったけど 君の涙は 僕の心を揺らす 「優しさ」って きっと伝染するんだ 大人になるって 我慢を覚えること? 本当の気持ちを 隠すこと? でも君といると 子どもの頃の僕が 顔を出す 社会の波に 流されそうな日も 君の手が 僕を岸まで引き寄せる 「一人じゃない」って その言葉だけで 世界が変わる そばにいてよ この社会の片隅で 君の存在(こえ)が 僕の道しるべ 誰にも届かなくてもいい 君となら 歩いていける もしも明日 世界が終わるなら 最後に君と 笑い合いたい 「正しさ」よりも 「優しさ」を 君となら 選び続けたい そばにいてよ 僕が僕でいられるように 君の声は 夜を溶かす流れ星 どんな夜も 君の「大丈夫」で 心の傘が ふわりと開く 社会の中で 迷子になっても 君の手が 僕の地図になる Stand by me それだけで 僕はまた 明日を信じられる

