ひとり 小径を歩く夜 ムラサキの花が閉じゆく 静かに巡るカレンダエ 君は知らずや うらぶれ果てしこの胸に ひとつ 言葉をくれたなら 月立てり見ゆ 白む夜 ひとり 何処を彷徨えど 今は遠き日の約束 いっそ忘れてしまえたら 嗚呼 カレンダエ 君恋しやこの夜に ひとつ 言葉をくれたなら 月立てり見ゆ 白む夜