
[Verse 1] 鋼の都と呼ばれたかつての面影はもうどこにもない 黒く焼け落ちた城壁、毒の沼に侵食された死の街ドムドーラ (female Lovely voice) 「息が詰まるような、嫌な澱みが立ち込めているね……」 杖を抱きしめるシェリィ (DEEP voice) 「足元から毒に蝕まれるぜ。油断するなよ」 ガルダが大剣をしっかりと構える [Verse 2] 広場にうねり始める不気味な影、闇の底から現れたまがまがしい魔王の配下 錆びついた鎧と血に飢えた魔剣、冷酷な殺気を放つあくまのきし その手には黒い鎖に縛り付けられた、淡く光る羽の小さな妖精 (female fairy voice) 「(泣き声)……はなしてよぉ....自由にしてよ....」 [Pre-Chorus] (Deep voice) 「弱い者をいじめる奴は、アタシがまとめて叩き斬ってやるよ!」 激昂したガルダの大剣が重い一撃を叩き込むも、鉄壁の呪いに阻まれる (female Lovely voice) 「守りと支援は私に任せて……! 隙を作るよ!」 シェリィの聖なる祈り すべての力を一つに合わせ、闇を打ち砕く反撃の狼煙が上がる! [Chorus] ガイアのつるぎが放つ眩い聖なる光、ガルダの連撃が体勢を大きく崩す シェリィの光の矢が呪いの魔力を完全に打ち砕き、刃が閃く! (death voice) 「ぐぉ……っ! ままさか、この人間の光の剣に……!」 漆黒の騎士は断末魔と共に霧散し、黒い鎖は魔法のように消え去っていく [Bridge] (female fairy voice) 「わあぁっ! すごーい! やったぁ、たすかったぁ!」 嬉しそうに飛び跳ね、キラキラした瞳で救世主を見つめる妖精 (female fairy voice) 「まおうゾーマをやっつけるには、『おうじゃのつるぎ』が必要なの!」 (female fairy voice) 「その材料の『オリハルコン』はね、北のルビスの塔にあるんだよ!」 [Final Chorus] 女神の加護に続き、最強のツルギの材料という新たな希望の導き 失われた光を取り戻すため、呪われたドムドーラを後にする 仲間の想いと妖精の笑顔を胸に、ルビスの塔へと続く旅路へ ――闇を切り裂き、僕たちは力強く一歩を踏み出していく!

