[Intro] 透明みたいに 昼を抜けて 誰にも見えずに 息をしてる 甘い泡だけ 喉を叩いて 今日も終われと 願ってる [Verse 1] 暇だけ山ほど 部屋に積もって 何もできないと 時計を見る 笑えば少しは ましになるのに 声も行き先 失くしている [Pre-Chorus] 軽くなりたいだけ 沈みたくないだけ 炭酸みたいに 一瞬だけでも この胸を騙してよ [Chorus] 地獄に一人 置いて行かれて 炭酸巡る 体に拍手 笑った顔で 表に出て 釘が刺さった 心臓が 弾けて 目に見えない 消えたみたいに 今日だけ 透けて見える [Verse 2] ひかりも意味も 置いてかれたと 勝手に比べて 泣いてしまう 誰にもなれない 透明人間 画面の向こうを 睨んでいる [Bridge] 甘い泡で 喉を刺して 苦い夜を 誤魔化した 生きてる意味を 探すたびに 空っぽだけが 響いてた [Refrain] 透明 透明 誰にも触れない 透明 透明 ここにはいるのに [Pre-Chorus 2] 救われたいんじゃない 大した夢じゃない ただ少しだけ 息をしたいだけ 今日を越えたいだけ [Chorus 2] 地獄に一人 置いて行かれて 炭酸みたいに 浮いては落ちる 虚しいままで 朝を待っていた 釘が刺さった 心臓が 痛くて 笑えないんだ 消えるんじゃなく 薄れていたいんだよ [Outro] 冷たい泡が 抜ける頃には 朝が来るから 眠らせて 何者でもない この身体を 今日もじぶんを 責めていく [End] 透明のままで 炭酸と地獄に堕ちる