
[Intro] [低くカウントする声] 一つ 二つ 消えていく 灯り 名前も 顔も もう いらない [Verse 1] 正しさなんて 誰が決めた? 歪んだ地図を 押しつけられて 「救え」って叫ぶ 同じ口で 「異物だ」って 石を投げる 選ばれたのは 英雄だけさ 外れた数字は 捨てられるだけ ならば この役 俺が引き受ける [Chorus] 堕ちてゆく理由 ここにある 黒で塗りつぶす この世界の傷 「間違ってる」と 笑っていいさ 俺は俺の裁きを 果たすだけ 孤独を鎧にして 進むだけ [Verse 2] 助けた街が すぐに裏返る 掌返しの「ありがとう」は 冷たい 血に濡れた手を 誰も見ないふりで 綺麗な願いだけ 並べてる 夜更け 鏡に問う 「まだ人間か?」 沈黙だけが 正直に頷く 戻れない道の 真ん中で 笑ってみせる 震えたまま [Chorus] 堕ちてゆく理由 捨てたくない 汚れた言葉で しか守れないもの 「怪物だ」と 呼ばれたっていい 闇の底で まだ誰かを想う 孤独を炎にして 燃やすだけ [Bridge] (hey…) 助けてくれなんて 言わないさ 同情なんて 錆びた鎖 ただ一度でいい 俺の罪を 最後まで見ろ [Chorus] 堕ちてゆく理由 抱きしめて 砕けた願いを この胸に縫い止める 「戻れるよ」と 囁く声を 振り払って また一歩 深く 孤独を名前にして 叫ぶだけ [Outro] [ビートが抜け 声だけになる] 一つ 二つ 消えてく 星を数え 最後の一つまで 俺が連れて行く

