
[Intro] [Verse 1] 首振る羽根の向こう 夕暮れだけが回る 我々は宇宙人だ 君が言うたび笑った 教室帰りの鞄 机に残る体温 大人になれず 子供にも戻れず 名前のない季節 [Pre-Chorus] 右へ行けば不安 左ならば期待 胸のコンパス壊れたまま 靴紐を結び直す [Chorus] 遠くへ行きたい ここにいたい 叫びたいのに 声がでない 笑顔の裏で 泣き顔を隠し 明日の扉を 決められない それでも君と 見上げた空は まだ僕らを待っている [Verse 2] 校庭 隅の水たまり 雲が逆さに揺れる 秘密基地の約束 期限だけが過ぎた 放課後鳴るチャイム 答えのない進路 好きと言えず 嫌いとも言えず 雲だけ風と走る [Pre-Chorus] 戻る場所はなくて 進む勇気もなく 曖昧な鼓動を抱え 階段を駆け上がる [Chorus] 遠くへ行きたい ここにいたい 叫びたいのに 声がでない 強がるたびに 弱さが滲み 未来の輪郭 つかめない それでも君と 見上げた空は まだ僕らを待っている [Bridge] もしも季節が くだけても あの日の冗談は 消えない 回転する羽根の音が 迷いごと抱いてくれる [Final Chorus] 遠くへ行きたい ここにいたい 相反する願いを連れて 笑い合ったり 黙り込んだり 不器用なまま 朝を選ぶ 我々は宇宙人だ 今度は僕が マジに言う 君と未知へ踏み出したい [Outro] 首振る扇風機 夏の記憶が揺れる

