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花火の灯りで、恋を知る

V5.5

​(1番) Aメロ 浴衣の裾を 少し気にしながら 人混みをかき分けて 歩く夏祭り はぐれないようにって 差し出された手を 握り返せなくて シャツの袖を掴んだ ​Bメロ カウントダウンの声が響いて 夜空に大きな輪が咲く 誰もが上を見上げているのに 私は隣のあなたを見ていた ​サビ 打ち上げ花火に 照らされて映る あなたの横顔が いつもと違って見えたの 光が消えるたび 胸が締め付けられて やっぱり私、あなたのことが本当に好きなんだね 言葉にはできない想いが 涙になりそうだよ ​(2番) Aメロ 「綺麗だね」って 無邪気に笑う声 耳の奥に残り続けてる 普段は見せない 大人びた表情(かお)に また新しく 好きなところを見つけちゃう ​Bメロ 赤い光、青い光、緑の光 次々に変わる世界の中で あなたと私の距離が ほんの少しだけ 縮まった気がしたんだ ​サビ 今日起きたこと あなたの仕草も 多分私、これから先もずっと忘れない 最後の大きな花火が 夜空を埋め尽くす 終わらないでって 心の中で祈ってた あなたの隣にいられることが 何より幸せだから ​(Cメロ) 煙の中に 消えてゆく光のあとに 寂しさが押し寄せてくるけれど この夏が終わっても 二人のストーリーは 続いていくと 信じてもいいかな ​(ラストサビ) ねえ、静かになった帰り道 勇気を出して あなたに伝えてみるよ 「来年もまた、一緒に来ようね」って あなたは驚いたあと 優しく頷いてくれた 花火の灯りが 私をそっと包んでくれた