
(1番) Aメロ 浴衣の裾を 少し気にしながら 人混みをかき分けて 歩く夏祭り はぐれないようにって 差し出された手を 握り返せなくて シャツの袖を掴んだ Bメロ カウントダウンの声が響いて 夜空に大きな輪が咲く 誰もが上を見上げているのに 私は隣のあなたを見ていた サビ 打ち上げ花火に 照らされて映る あなたの横顔が いつもと違って見えたの 光が消えるたび 胸が締め付けられて やっぱり私、あなたのことが本当に好きなんだね 言葉にはできない想いが 涙になりそうだよ (2番) Aメロ 「綺麗だね」って 無邪気に笑う声 耳の奥に残り続けてる 普段は見せない 大人びた表情(かお)に また新しく 好きなところを見つけちゃう Bメロ 赤い光、青い光、緑の光 次々に変わる世界の中で あなたと私の距離が ほんの少しだけ 縮まった気がしたんだ サビ 今日起きたこと あなたの仕草も 多分私、これから先もずっと忘れない 最後の大きな花火が 夜空を埋め尽くす 終わらないでって 心の中で祈ってた あなたの隣にいられることが 何より幸せだから (Cメロ) 煙の中に 消えてゆく光のあとに 寂しさが押し寄せてくるけれど この夏が終わっても 二人のストーリーは 続いていくと 信じてもいいかな (ラストサビ) ねえ、静かになった帰り道 勇気を出して あなたに伝えてみるよ 「来年もまた、一緒に来ようね」って あなたは驚いたあと 優しく頷いてくれた 花火の灯りが 私をそっと包んでくれた

