
[Verse 1] 沈みゆく夕日が 黄金色に染めるポルトガの海原 愛用の大剣を預け 一人突堤で海を見つめる戦士ガルダ 「そんな尖った目で睨んだら、ポセイドンもおじけづくぜ」 不意に声をかけたのは 海運会社『青の翼商会』の若き跡取りアルゴス [Pre-Chorus] 「傭兵とは違う、本物の戦士の気配がずっと気になっていたのさ」 荒くれ者を見続けてきた男の瞳が、自信と余裕を湛えて捉える 「……人を見る目だけはいいらしいね、 あたしはガルダさ」 冷え始めた海風に気づかぬ彼女の肩へ、 無造作にかけられる温かな上着 [Chorus] The melody of ocean murmurs and faint heartbeats enveloping the jetty! 突堤を包み込む潮騒と淡い鼓動のメロディ! 「命懸けの旅路を行くお前に、ちっぽけな親切さ」 The melody of crashing waves and a gentle heartbeat embracing the breakwater! 「俺は自分の船を託すに足る、最高にイカした相棒を探している」 不敵な笑みを浮かべ、 ガルダは大剣を軽々と担ぎ直す! [Verse 2] 「黒胡椒なんてちょちょいと取ってきてやるさ!」 「戻ってきたときは、この海で一番デカくて速い特等席の船を用意しときなよ」 「あぁ、約束しよう。お前が無事に帰ってくるなら、この港のすべてを賭けよう」 荒波を越える者同士の心が、 しっかりと結ばれた夕暮れ [Final Chorus] The melody of ocean murmurs and faint heartbeats enveloping the jetty! 夕闇が訪れる前のほんの短い間、 潮騒の中に溶け合う秘密 The melody of crashing waves and a gentle heartbeat embracing the breakwater! 過酷な砂漠の旅路の先で、 再びこの港に戻るとき―― 二人の関係がどう変わっているのかは、 まだ誰も知らない ――さあ、約束の船を胸に、 戦士は新たな荒野へと走り出す!

