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6.【賢者の杖と鉄の剣~魔の山を駆ける完璧なバディ~】

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[Verse 1] [Vocalist 1: シェリィ] 「突っ込みすぎですってば! 私の回復が追いつかなくなっちゃいます!」 [Vocalist 2:ガルダ ] 「賢者ともあろう者が泣き言を言うな、前線は私が支える!」 [Vocalist 1: シェリィ] 遊び人(にん)の衣装を脱ぎ捨てて、豪奢な賢者のローブをなびかせるシェリィ ガルダの後ろをバタバタと追いかけるドタバタだけは、あの頃のまま変わらない [Pre-Chorus] [Vocalist 1: シェリィ] 足場の悪い山の傾斜、隙を突いて飛びかかるキラーエイプの群れ 体勢を崩したガルダの背後から、凛とした鋭い声が響きわたる [Vocalist 1: シェリィ] 「――そこを退(しりぞ)きなさい、おサルさん! 『イオラ』!!」 杖から炸裂する凄(すさ)まじい光のエネルギーが、 魔物を吹き飛ばす [Chorus] [Vocalist 1: シェリィ] 響き渡れ、大賢者の呪文! 爆炎の中で背中を預け合う最強のコンビネーション [Vocalist 2:ガルダ ] 「助かったぞ!』 [Vocalist 1: シェリィ] 「ふふん、今の私はガルダさんをバッチリ守れちゃう大賢者様です!」 かつてのお荷物だった少女は、今や迷いのない最強の魔法職 ――前線で敵を斬り伏せる鉄の剣と、後ろからすべてを包み込む聖なる光! [Verse 2] [Vocalist 1: シェリィ] 「ガルダさん、動かないで! 『ベホマ』!」温かな聖なる光が一瞬で傷口を塞ぐ 「これなら私はどこまでも戦える!」――目の前の敵だけに集中するあなたを、後ろから絶対に落とさない 「ぼんやりしてると焦げちゃいますよ、一気に焼き払います! 『メラゾーマ』!!」 巨大な火炎球が視界ごと赤く染め上げ、残った闇をすべて灰に変えていく [Bridge] 昔は後ろで泣いてばかりだったくせに [Vocalist 1: シェリィ] とバツが悪そうに笑う横顔 その背中を追いかけていた日々から、いまや互いを支え合う最高の相棒へ [Vocalist 1: シェリィ] 「後ろは私が、ぜーんぶ守ってあげますから!」 [Final Chorus] [Vocalist 1: シェリィ] 恐れるものなど何もない、二人の歩みに死角なし! 知性と武力が交差する魔の山で、眩い光を放ちながら駆け抜けていく ――さあ、完璧なバディの二人で、どんな強敵もまとめて焼き払ってやるわ