
[Verse 1] 窓辺に咲いた 白い花を 毎朝ひとつ 数えていた 誰も泣かない 国になればと 幼い夢を 信じていた [Pre-Chorus] 青い空へと 手を伸ばして 届かないことも 知らないまま [Chorus] いつかきっと 優しい王に なれる気がしていた 小さな願いを 抱きしめながら 朝を待っていた [Verse 2] 白い花びら 踏み潰され 赤い絨毯へ 変わっていく 誰も泣かない 国を作ると 泣くことさえも 禁じたから [Pre-Chorus] 割れた鏡に 映る顔は 知らない誰かに 似ていた [Chorus] 金色の王冠は 重すぎたんだ 誰も逆らわないなら それでいいと思った 優しい言葉は 役に立たない そう信じる方が 楽だった [Bridge] 鳥籠の中で 歌う声だけ 美しいままで いてくれればいい 窓の外など 見なくていいよ 見なければきっと 幸せだから [Final Chorus] 金色の王冠は 血に濡れていた 誰も泣かない国では 誰も笑わなかった 白い花だけが 知っていたんだ 最初に壊れたのは この国じゃなく 私だったと [Outro] 窓辺の花は もう咲かない

