
汚れちまった青春に BALBARON ROCK
[Verse 1] いつまで青いつもりだい? もう汚れて捨てるべきものを まだ後生大事に持ってる 情けなくなるだろ まともな人生なんて知らない ピントの合わぬ日々を集めて それでもアルバムみたいに 繋ぎ合わせてみたけど [Pre-Chorus] 命も 恋も 友情も いったいどこにあったんだ? どれがほんとのことだったのか もう思い出せない 今更取り返せるはずもないのに 青春を探している [Chorus] 汚れちまった青春に 今日も蛇足を足していく 汚れちまった青春に 今日もくだらぬ歌を出す 汚れちまった青春は 怖気づくほど不甲斐なく 汚れちまった青春は 死を見るかわりの擬似の花 汚れちまったなにかが まだ探しさまよってる [Verse 2] あの頃よりは 賢くなった なんでもわかる 俺のこと以外 きっと知るべきだったのは 身の程でも身の丈でもなく 満たされたい気持ちの本音 遠回りせず 行けばよかった 後悔はペラペラの命の上で どうしようもない浅瀬のそこで 虫のような息をしてる [Pre-Chorus] SNSの影に沈んで ハートの数でなにかになって くだらねえなって笑うしかない それが残ってる最後のあがきだ [Chorus] 汚れちまった青春に 今日も蛇足な歌をたす 汚れちまった青春に 誰にも届かぬ唾を吐く 汚れちまった青春は 怖気づくほどいとしくて 汚れちまった青春は 美しくなんてなれやしない 汚れちまったなにかが まだ探しさまよってる [Bridge – spoken word] みんなの春はとうに終わって 次の誰かにたくしてる 誰も愛さなかったこの人を 僕はまだ 愛そうとしてる [Final Chorus][soaring / fragile] 汚れちまった青春に 今日も蛇足なゲボを出す 汚れちまった青春に 何にもならないことをなす 汚れちまった青春は 怖気づくほど無様でも 汚れちまった青春は 止まるだなんてできやしない 汚れちまったなにかが まだ探しさまよってる ――俺はまだ 汚れちまった青春を生きている [Outro] 汚れちまった青春に 今日も風が吹きすぎる 綺麗ではないけど この声を誰か聞いてくれ


