
うつろいの晩夏 〜Moonlight Trip〜
visual kei gothic rock, EDM, fast tempo, unstable melody, hypnotic enchanted singing, magical resonance in voice, seductive spellbinding vocal, modern city pop atmosphere, fairytale, distorted lullaby, decadent theatrical arrangement, hallucinatory dark fantasy, deep male duet, dual low baritone vocals, low seductive wisper husky voice, low elegant and melancholic baritone, intimate harmony, refined fantasy, mysterious night
[Verse 1] 乾いた風が 街をすり抜ける 賑わう声も 少し遠くなった 夜へ溶け込む 見慣れた都会(まち)を 靴音だけが 静かになぞってゆく 見上げたビルの その向こう側へ 軽く跳べば 風が肩を叩く 季節の熱を まだ残したまま 月は黙って 空に浮かんでいた [Pre Chorus] もう蝉の声は どこにも聞こえない 夏は気付かぬうちに 背中を向けたんだ 夜風(よかぜ)だけが 少し冷たくて 胸の奥を 静かに揺らしてゆく [Chorus] タワーの上から 都会(まち)を見下ろせば 無数の灯りが 星座のように滲む 月は変わらず 僕を照らしてる 夏の終わりを そっと抱きしめながら [Verse 2] 遠くの花火は 記憶の残響(ざんきょう)で 風鈴(ふうりん)の音(おと)も 夜に溶けてゆく 眠らない街は 明日へ急ぐけど 僕だけ少し 立ち止まっていた [Pre Chorus 2] 流れてゆくものは 止(と)められないけれど この景色だけは 忘れたくないから 夜空を渡る 風に身を任せ もう一度だけ 月を見上げる [Last Chorus] タワーの上から 都会(まち)を見下ろせば 夏の面影が あかりの中で揺れる また来る季節を 静かに待ちながら 夜の向こうへ そっと歩き出そう 月は変わらず 空に輝いてる それだけでいいと 少し笑えたから

