
[Verse 1] 夕暮れの丘に 長い影が伸びて 群青に染まる空へ 今日が静かに溶けてゆく 風に揺れてる草原を ひとり歩いてゆけば 頬を撫でてゆく風に 少しだけ目を閉じた [Verse 2] 草を渡ってゆく風が 小さな歌を奏でてる 夏の名残を連れながら 秋をそっと知らせてる 空には淡い星の光 谷間に揺れる家の灯り ひとり見つめているうちに 夜が優しくなってゆく [Pre-Chorus] 何も話さなくても 何も探さなくても 耳を澄ませば こんなにも そばにある [Chorus] 夜の音色が囁く もうすぐ秋が来るよと 頬を撫でる優しい風に そっと心をあずけてる 夜の音色に包まれて 群青の空を見上げれば ひとりでいるはずなのに なぜか少し あたたかい [Bridge] 遠い山影 静かな湖 雲の切れ間に 星が瞬く 風の歌と 草のささやき 今だけは ここにいたい [Final Chorus] 夜の音色が囁く 季節は静かに変わるよと 遠い星も 街の灯りも 今夜はそばにいるようで 夜の音色に寄り添って 群青の空に身をあずける 名前も知らないこの気持ちを そっと秋風が連れてゆく [Outro] 頬を撫でる 優しい風 夜の音色が 秋を連れてくる

