[Acoustic Guitar Intro] [Soft and fragile] [Verse 1] コンクリートの割れ目から 立ちのぼる ドブの深い匂い これが僕のふるさとだって? 冗談じゃないよと 泥を払った 綺麗なものだけ 信じたかった [Verse 2] 生きるために 生ゴミをあさる 爪に挟まった 誰かの食べ残し ふと見上げた ビルの隙間の空が あまりに青くて まぶしくて 胸が締めつけられて たおれそうだ [Chorus] [Emotional and powerful] 僕はドブネズミ 鏡の水たまり 歪んだ姿を どうしても愛せない だけどこの胸は 叫んでいるんだ チューチューしたい 君に チューしたい 冷たい世界で 温もりを求めさせてよ [Verse 3] [Quiet and intimate] [Guitar Fingerpicking] 暗闇の中なら 許される気がした 汚れた毛並みも 隠せるから だけど光に憧れることを どうしても やめられないんだよ [Bridge] [Crescendo] [Desperate and theatrical] 誰が僕をこんな風に産んだの? それとも自分で 泥を選んだの? 眩しすぎて 目が潰れそうな空に 小さな手を伸ばす 届かなくても [Chorus] [Explosive and emotional] 僕はドブネズミ 認められない現実 濁った水の中に 本当の僕を探す 壊れそうな声で ただ愛を乞うよ チューチューしたい 深く チューしたい ねえ 僕を汚いと笑わないで [Outro] [Whisper, acoustic guitar fades] ドブの底で 空を見上げて 倒れそうなまま 息をする チュー…… チュー…… チューしたいよ。 [End]


