[Verse 1] 始発の窓に 顔を映し 白い襟元 整える 鞄の底に 母の弁当 今日も時計が 朝を急かす [Verse 2] 判子ひとつに 頭を下げ 帳簿の数字を 追いかける 昼のサイレン 遠く響き 湯気の立つ飯で 息をつく [Chorus] 進め 働く者たちよ 汗を勲章に 胸を張れ 雨の日も風の日も越えて 家の灯りへ 帰るのだ [Verse 3] 上着の袖に 油が染み 靴のかかとが すり減る日 それでも夕刊 抱きしめれば 町の明日へと 道は続く [Bridge] 机を離れ 夜の駅 子どもの寝息を 思い出す 遠い汽笛に 耳を澄ませ 明日の一歩を 踏みしめる [Chorus] 進め 働く者たちよ 汗を勲章に 胸を張れ 雨の日も風の日も越えて 家の灯りへ 帰るのだ [Outro] 朝の鐘鳴る その日まで 静かな誇りを 守りゆく


