
10.【ポルトガの王と商人の野望~黒胡椒を求めて~】
V6
[Verse 1] 潮の香りが漂う活気あふれる港町ポルトガ 豪奢な宮殿の玉座で、王様が深く頭を抱えている 「我が人生最大の喜び、それは大好物である黒胡椒の刺激……!」 東の国へと通じる険しい道、手に入らぬ幻のスパイスに涙を拭う [Pre-Chorus] 「東の国との交易路を切り開き、黒胡椒を持ち帰ってくれ!」 「それさえ手に入れば、我が国が誇る最高の外洋船を譲り渡そう!」 国王の切なる願いに、勇者(ゆうしゃ)一行(いっこう)の視線がまっすぐ重なる [Chorus] "Nod, with a businessman's expression." 黄金色に輝く計算高い商人のオーラ! 「世界最大の流通網を掌握する、 美しすぎるビジネスチャンスですぞ!」 "Nod, with a businessman's expression." パタパタと帳面を開き、目を爛々と輝かせるブラハム 「西で枯渇したスパイスを独占輸入し、 一大交易路を築き上げろ!」 [Verse 2] 「すっかり金の目の商人の顔じゃないか」 腕を組み笑うガルダ 「大剣で東への道中を切り拓いてやるさね!」 「東の国のおいしいスパイスでお料理しよーっと!」飛び跳ねるシェリィ それぞれの野望と期待を胸に、契約の時は満ちた [Final Chorus] "Nod, with a businessman's expression." ポルトガの王の舌を満足させ、自らの船を手に入れるため 世界を結ぶトレード・ロードを胸に、そろばんの音が乾いた風を切る 勇者(ゆうしゃ)一行(いっこう)はいざ、東方バハラタへ!

