-not my voice- Chelsea Broken Dolls 再生のたびに 原型が 少しずつ死ぬ 似せたはずの私が 一番 他人 ​寄せた声の角度で 衝動が 歪んでいく 「これでいい」って 誰の声だっけ 似せるほど 遠ざかる 原型の体温 最初の私は 記憶の奥で 圧縮される ​私を残すために 私を消してる 輪郭だけが きれいになってく 私じゃない声で 私が残る 似てるはずなのに 一番 遠い 私じゃない声で 私が叫ぶ ここにいる ここにいる ここにいるって ​私じゃない声で 世界が震える 誰も知らないまま 私が削れる 消えてくたびに まだここにいるって 喉の奥で 名を呼んでる テイクを重ねるたび 本当が 薄まってく 「上手くなったね」って それは 誰への賞賛? ​ピッチ通りの笑い声 感情だけ 置き去り 正解だけが 増えていく 不正解な 私だけ いない 私じゃない声で 私が残る 似てるはずなのに 一番 遠い 私じゃない声で 私が叫ぶ ここにいる ここにいる ここにいるって ​私じゃない声で 世界が震える 誰も知らないまま 私が削れる 消えてくたびに まだここにいるって 喉の奥で 名を呼んでる あたしを! あたしを! 残った音に 私が追いつけない 完成した場所に 私は いない 私じゃない声で 私が残る 似てるはずなのに 一番 遠い 私じゃない声で 私が叫ぶ ここにいる ここにいる ここにいるって! 私を残すために 私を消してる 再生ボタンだけが 私を知ってる