街の明かりの下を私はひとり歩く 毎晩影に話しかけながら 間違った道さえこの身体に刻む それでも私は明日へ歩いてく 人は雨みたいに現れては消えて 私の顔も名前も忘れて だけど静けさが苦しくなる夜でも 私は人混みの中で書き続ける 世界が冷たく遠く感じる時は 孤独をメロディに変えるんだ 私はひとりで歩いていく 道を見失ったとしても 心が疲れてしまっても 灯りが消えかけても 夜があまりにも暗いなら 星に向かって歌うよ 退屈で青い日々には また新しい歌を書くんだ 誰かに救われなくてもいい この痛みを抱えて歩ける 嵐の中でも一歩ずつ 私はひとりで歩いていく 空っぽの電車 眠そうなカフェ 居場所のない小さな夢たち 心のパーツを集めては 暗闇の中で音楽に変えて 誰かにわかってほしいって 今でも思う時がある でも涙は詩になるって知った 壊れた音さえ光になる 雨の中で胸が苦しくなる時 リズムに痛みを流していく 私はひとりで歩いていく 道を見失ったとしても 心が疲れてしまっても 灯りが消えかけても 夜があまりにも暗いなら 星に向かって歌うよ 退屈で青い日々には また新しい歌を書くんだ 誰かに救われなくてもいい この痛みを抱えて歩ける 嵐の中でも一歩ずつ 私はひとりで歩いていく いつか誰かがこの歌を聴いて 「自分だけじゃない」 って思えるかもしれない きっとこの孤独な夜たちも 本当の何かへ続いてるから だから私はひとりで歩いていく 自分が書いたメロディと一緒に 世界が先へ進んでも 私は心のまま書き続ける 寂しい時は創り出す 静けさを波みたいな音へ 傷は全部音になって 涙は地面に落ちていく どこへ行こうと 私は小さな希望を追いかける 孤独の中でも一歩ずつ 私はひとりで歩いていく


