[Intro] Rain。濡れた肩。 Space。窮屈。重い傘。 ねえ、そっち寄ってよ ……近すぎ、ばか。 ​[Verse 1] 水たまり避けて 靴先が踊る 傘の端っこ、ずいぶん頼りない 肩が濡れてる あなたのせいよ なのに離れたら もっと濡れるじゃない ​[Pre-Chorus] Silence。密着。伝わる熱。 外の雑音も雨音が掻き消す 早口なのは 雨音のせい 顔を見ないで 数えてるだけ ​[Chorus] Sound。遮断。二人だけ。 この小さなオープンな密室に あなたを完全に閉じ込めた! 文句ならいくらでも言えるのに この傘の幅は 変えないで 「狭い」って言うたび 近くなる そんな仕組みなら 悪くないかも ​[Verse 2] わざと傾けてるなんて気づかないよね 文句言いつつ、伝わる体温が心地いいの あなたの腕に 指が触れたの 偶然だからね 覚えてないで ​[Pre-Chorus] Silence。密着。伝わる熱。 鼓動がうるさい? 聞こえるわけない 外の雑音も雨音が掻き消す 雨が降ってる それだけでしょ ​[Chorus] Sound。遮断。二人だけ。 この小さなオープンな密室に あなたを完全に閉じ込めた! 文句ならいくらでも言えるのに この傘の幅は 変えないで 「狭い」って言うたび 近くなる そんな仕組みなら 悪くないかも ​[Bridge] 傘の柄を握る指が重なる 「偶然だから」って顔をして 明日になれば忘れるふり 今日はこのまま、帰りたくない ​[Outro] Rain。Rain。Secret。独占。 ……次も、同じ傘で来てよ。