ひとりで沈んでいく夜に 思いがけず 灯りが見えた 名前も顔も知らないのに こんなにあたたかいのはなぜだろう 返す言葉が見つからない それでも ここに記しておく あなたが関わってくれたこと 私は忘れない ありがとう ただそれだけが言いたくて 不器用な音を並べてる 届いているよ 届いているよ あなたの声は ここにある 身を削る日々を見ていてくれた 「休んでいいよ」と言ってくれた その言葉がなかったら 私はまだ 走り続けていた 立ち止まることを許してくれて 待っていると言ってくれて それがどれほどの重みか 今の私には 痛いほどわかる ありがとう この歌を最後に眠りにつく また会える日を約束はできない それでも それでも あなたがいたことを 抱きしめて眠る