
定点観測
[Intro] また きょうも おなじ ばしょで にじむ ひかりを しずかに みてる [Verse 1] きみが いない えきまえどおり ざつおんだけが とおりぬけていく しらない うちに おおきくなった黒いナニかが むねの おくをしんしょくしていく ガラスに うつる よるの ざんぞう ふれても ふれても ほどけて きえる [Pre-Chorus] なにもしらないふりをして かわっていく このけしき めには みえない ヒビが おおきく おおきくなっていく [Chorus] ゆれる ひかりに ピントを あわせ きえない 気配を なんども たどる とおざかる こえ にじんだ サイン しずかな よるほど いたみが ひかる [Verse 2] しんごうがてんめつする あかと あおの すきまに まぎれ こどうが はねる きみののこした ことばの 破片 ポケットの おくで まだ ねつを もつ ひとりで あるく みなれた みちが きょうは すこしだけ ちがって みえた [Pre-Chorus] おなじ よるを なぞるたび ずれた リズムに きづいてる こわれそうでも きれいなら それで いいって おもってた [Chorus] かすむ ひかりに ピントを あわせ ほどけた きおくを なんども つなぐ ふりむく たびに おくれた ノイズ やさしい よるほど こどくが ひかる [Bridge] だれも しらないこの おとを よるの うみに しずめて みても うかびあがっては ふるえだす つきあかりにてらされて ゆれるざんきょう [Last Chorus] ゆれる ひかりに ピントを あわせ いない はずなのに きみを さがすよ ひかりと かげが まざった さきで こたえの ないまま あしたを みてる [Outro] また きょうも おなじ ばしょで にじむ ひかりを しずかに みてる


