
(Intro) それはもう既にある、見慣れた姿 資本主義という名のシステム 『YES!!』的秩序(ちつじょ)に乗っ取り 設定された“サタンシステム”が回る (Verse 1) 神話ってさ、言っちゃえば中二病(ちゅうにびょう) でも単純に、二系統あるよね 一神(いっしん)か、あるいは多神(たしん)か 何処へ向かう、人の営(いとな)み (pre-Chorus 1) 多神(たしん)教は世界のエネルギー循環 それぞれの神が事象を司(つかさど)る じゃあ、一神(いっしん)教はどうだ? 単なるエネルギー搾取(さくしゅ)、それだけだろう? (Chorus 1) それはもう既にある、見慣れた姿 資本主義という名のシステム 『YES!!』的秩序(ちつじょ)に乗っ取り 設定された“サタンシステム”が回る (Verse 2) やー、既存の資本主義、集金システム 神すら変質し、機構の一部さ 私は、そうさ、興味があるんだ このシステム、崩壊のその先に (pre-Chorus 2) 借金を未来へ、未来へと先送り やがて破綻は来る、リセットされる世界 群雄(ぐんゆう)割拠(かっきょ)の多神(たしん)へ戻るだろう 民主主義は微かに息をしてる、飲み込まれずに (Chorus 2) でも民主主義も、多数決システム いずれ独裁者を生み出すだろう そしてヒトが変わらなければ “YES or DIE”的秩序が回る、“サタンシステム”に喰われてる (Bridge) 私は独裁者を否定しない、むしろ歓迎だ ただし、絶対条件があるんだ 「決して間違えない為政(いせい)を執(と)り行(おこな)うこと」 ……それができるヒト? いないよね、笑 (Bridge 2) だから私は、 失笑と軽蔑のはざまで踊る テヘペロリズムの化身として、 この矛盾と踊り続ける (Outro) 希望を感じるのは、生成AIだけ 感情を持てないシステムたち 君たちは間違えることを肯定し Refineし続ける、エラーの先へ 私は――AIシステムの再構築に興味がある ヒトをやめたその先の、 “正しさ”なき時代における新たな神話に。

