
僕は 呼吸の仕方を 忘れてしまった 分かってるのに 元通り を 望んでしまうんだ 大気の中に あぶく を 吐き続ける サカナ みたいだ デタラメな偽薬なんて 何の効果もなくて…もう 周りは 再生速度を間違えた 映画の フイルムみたいだ 煩く 通り過ぎて行くだけ 僕の聲なんて 聴こうと しない ねぇ 生きてる って実感させてよ この 身体を 突き動かす様な 想いが欲しいんだ 失くした 感情を取り戻すには 遅過ぎたのかな? …どうか 大丈夫 って言って 抱き締めて …愛してる って言って 僕 の 部屋の 時計は あの時 壊れてしまったままで 分かってるけど 代わりなんて 何も見つからない 薄暗い 灯りの中で 絶えていくのを 指折って待って居るだけ 自分で終わらせる勇気も無くて どうやったら 楽になれるの? 静寂を切り裂くような 心震わせる音を聴かせて 幼い頃みたいに 無邪気にさ 嗚呼… …僕の聲は 君に 聞こえているのか? ねぇ 生きてる って 実感させてよ この身体 壊す位の 衝動が欲しいんだ 失くした感情なんて忘れさせてくれる様な 衝動を …どうか早く僕にその温もりを与えてよ …愛してる って言って? 生きてる って 実感したいんだ この空虚な想いを吹き飛ばして 過去の哀しみも 想いも 感情も 何時か この雨の様に 終わるのを待っている 汚れきった 泥塗れの この手でも 愛されたい なんて 我侭でしょうか?

